大ヤマトの大予感

中山１１レース、ニュージーランドＴは松山弘平騎手騎乗のカツジが優勝２着に軸にしたケーアイノーテック、３着にデルタバローズが入り馬連５−１４、９５０円。馬単５−１４、１，９５０円的中。
阪神１０レース、白鷺特別は四位洋文騎手騎乗のヒシマサルが優勝。２着にフォイヤーヴェルク、３着にマイネルカレッツアが入り軸にしたマサハヤダイヤは４着だったが３頭ＢＯＸの２頭が入り馬連３−４、３９０円。馬単３−４、８６０円的中。
中山１０レース、湾岸Ｓは浜中俊騎手騎乗のコルコバードが優勝。２着にケンフォヴァルト、３着にマウントゴールドが入り軸にしたリッチーリッチーは４着で不的中。
阪神１１レース、阪神牝馬Ｓは横山典弘騎手騎乗のミスパンテールが優勝。２着にレッドアバンセ、３着に軸にしたリスグラシューが入り３連複３−１０−１１、８，６６０円的中。
今日は４戦３的中に終わりました。明日に期待して下さい。

中山１１レース。芝１６００メートル、ニュージーランドＴの予想をします。
馬連、馬単、３連複の軸は戸崎圭太騎手騎乗のケーアイノーテックにします。リョーノテソーロとカツジとのＢＯＸ。押えにアンブロジオ、カシアス。穴でラムセスバローズ、エントシャイデン、ファストアプローチ、アイスフィヨルドまで。３連単は５、６、１２、１４、１５の５頭ＢＯＸにします。
阪神１０レース、白鷺特別は和田竜二騎手騎乗のマサハヤダイヤ、中山１０レース、湾岸Ｓは内田博幸騎手騎乗のリッチーリッチー、阪神１１レース、阪神牝馬Ｓは武豊騎手騎乗のリスグラシューを軸にします。

日経平均株価は米中貿易摩擦の再懸念から米国先物の急落を受けて１１円安で寄り付いた後は前日値を挟んだ揉み合いとなり前引けはプラス２７円で終了。後場に入ると一時１００円近く上昇したが、その後、利益確定売りと手じまい売りで再びマイナスに転じ引けは２２５銘柄のうち１４９銘柄が値下がりし３日ぶり反落して終了。２１，５６７円−７７円。
金は米中貿易摩擦のリスク回避から買い優勢で始まり後場に入ると高値圏で揉み合い引けは反発して終了。４，５７１円＋１２円。
ガソリンはＮＹ原油の反落を受けて売り優勢で始まり売り一巡後はプラスに転じたが後場に入ると再び売られ引けは３日ぶり反落で終了した。５６，５２０円−４６０円。
ゴムは円安進行を受けて買い優勢で始まり後場に入ると上げ幅を拡大し引けは５日ぶり反発して終わった。１７９．３円＋３．０円。
１週間の株価推移はプラス１１３円と２週続伸して終わった。今週はこれでおしまい。また来週。